New Loving - ニューラヴィング http://newloving.net/ja ja 未婚セックスレスの解決は恋愛思想の理解から http://newloving.net/ja/node/8 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">未婚セックスレスの解決は恋愛思想の理解から</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">kay_omura</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden">2021/10/14(木) - 17:54</span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>ニューラヴィングはまず男女の愛にフォーカスします。なぜならば日本の処女童貞、未婚、セックスレス率は世界でもトップクラスであり、たとえ理想社会について考え、団結して文明崩壊を生き延びたとしても、子供が作れなければそこで人類絶滅だからです。現代人の精子は40年前の半分になり、精子の面でも人類は絶滅の危機にあります。</p> <p>さまざまな統計によると、20代男女のおよそ3割が童貞・処女で、セックスの回数も日本が世界最低です(Durex調査)。</p> <p><img alt="Durex 調査" data-entity-type="file" data-entity-uuid="551e6a2c-24f4-4b37-a6e8-b1462a0be7f5" height="483" src="/sites/default/files/inline-images/sex%20freqency.jpg" width="514" /></p> <p> </p> <p>日本人がセックスも結婚もできなくなってしまった原因をとりあえず3つ挙げるとすると、まず第1に明治期に輸入された自由恋愛に対する理解の不足。第2に占領軍フェミニズム。そして第3に時間差一夫多妻になるでしょう。細かく言えばもっとたくさんありますが、とりあえず大きな原因です。今回はまず第1の原因について解説します。</p> <p>日本人は恋愛を、誰でも自然かつ簡単にできることと考えていますが、それは大きな誤解です。日本で恋愛結婚が主流になったのはここ50年ほどの話で、それまでは数百年間ほどお見合い婚を続けてきました。数百年も親が結婚をアレンジしていたのなら、蓄積された恋愛のノウハウなど日本にあるわけがありません。知識のない人が知識がないがゆえに自分はできると思い込むことを「<em>ダニング</em>=<em>クルーガー効果」と呼びますが、<strong>こと恋愛に関しては日本人はすべからくこのダニング</strong></em><strong>=</strong><em><strong>クルーガー状態です</strong>。</em></p> <p> </p> <p><img alt="恋人出来ると思ってた" data-entity-type="file" data-entity-uuid="20b76c13-4975-4ef8-92a0-ba36bd97eb45" height="447" src="/sites/default/files/inline-images/koijitodekirutoomotteta.jpg" width="466" /></p> <p> </p> <p><img alt="恋愛結婚とお見合い結婚の比率" data-entity-type="file" data-entity-uuid="3bc16929-8874-4644-b235-f068e554e1ca" height="474" src="/sites/default/files/inline-images/rennai-omiai.gif" width="549" /></p> <p> </p> <p>それに加えて現代は選択肢が多すぎる。江戸時代の集落ならば選ぶ相手はまず人数で限られていて、考え方、教育、財産などの違いもほとんどありませんでした。違いがなければ選ぶ必要もなく、とりあえず目の前の相手を選んでも大きな失敗はありません。しかし現代は選ぶ相手の人数は膨大であり、考え方、教育、財産なども上から下まで幅広い選択肢にあふれています。女性の場合、選択肢が限られている方がむしろ結婚は簡単で、教育程度が高かったり、容姿に自信がある女性ほど結婚は難しくなります。この昔とは全く違う環境の中で自分にぴったりの相手を限られた時間内に見つけ出すことは、よほどしっかりした戦略のもと、親や学校から訓練を受けた上で臨(のぞ)まなければ成功は難しいでしょう。しかしそもそも、相手の学歴や経済条件を考える発想はお見合いの発想であって、恋愛ではありません。恋愛は思想であり、もともと日本にはなかった考え方です。<strong>お見合いの発想で恋愛をしようとしても無理なのです</strong>。では恋愛とは何か?</p> <p> </p> <p><img alt="結婚相手の条件" data-entity-type="file" data-entity-uuid="399be8e4-8646-4c2b-bfc1-788cee417ee0" height="476" src="/sites/default/files/inline-images/kukujouken.jpg" width="457" /></p> <p> </p> <p>恋愛とは英語のLOVEです。明治になって日本は欧米の思想を輸入しましたが、LOVEもまた欧米の思想です。日本には「色恋」や「情」はあったものの、欧米的なLOVEはなかった。そこでLOVEを翻訳するために「恋愛」と言う言葉を作ったのです。では恋愛の思想とは何か?こちらの文献を読むと「恋愛」の本来の意味が理解できます</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <ol><li>恋愛は伝統的な性愛習俗とは異なり、精神的交流を本意とする。</li> <li>恋愛は両性間の人格の尊重、男女の人間的平等によって成立する。</li> <li>恋愛は婚姻の前提となる。</li> </ol><p><a href="http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/archive/23/ogura1999.pdf">&lt;恋愛の発見〉の諸相</a></p> </blockquote> <p> </p> <p>明治の日本人が解釈したLOVEの思想は間違っていなかった。恋愛は精神的で人格を尊重し、男女平等で結婚の基礎になる。ではそれまでの日本にはどのような考え方があったのか? 恋愛とは逆の発想です。恋愛が精神的なら色恋は感情的かつ肉体的。結婚はお見合いで親が決める。子作りは夫婦のためではなく家のため。つまり<strong>恋愛結婚が男女の精神的な愛の結果とするなら、日本の伝統的な結婚は家を存続させるために親の命令で好きでもない相手といやいやながら結婚して子供を作ること</strong>だったのです。そしてその伝統は今でも続いています。</p> <p> </p> <p><img alt="結婚しただけの相手" data-entity-type="file" data-entity-uuid="50d04535-054a-44b9-a7e9-e5e366ec59b5" height="277" src="/sites/default/files/inline-images/sawaruna1.jpg" width="412" /></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>元ツイート:なんで結婚しとるのに妻の身体を勝手に触ったらいけんのかと夫に言われたのでメンタルが死んだ。</p> <p>引用RT:結婚は「いつでも触っていいよ」と言う同意ではない。お互い違う人なんだから。</p> </blockquote> <p> </p> <p> </p> <p><img alt="金目当てか" data-entity-type="file" data-entity-uuid="b6ed8562-4fef-43f9-9665-06dbdd6484f5" height="254" src="/sites/default/files/inline-images/sawaruna2.jpg" width="445" /></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>引用RT:結婚したら相手の体を勝手に触っていいわけではないって、そんなまったくもって普通のことを知らない男性が多いの何で??? 私の周りも結婚=妻の体を好きに触っていい、好きに性交渉していいとか言ってる人多くて。指摘しても結婚は金目当てか!って逆切れ被害者面してくる奴多くて</p> </blockquote> <p> </p> <p><img alt="ツイッターキャプ" data-entity-type="file" data-entity-uuid="f21144fa-40de-497f-ac8c-321a3c6174f8" height="178" src="/sites/default/files/inline-images/sawaruna3.jpg" width="478" /></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>引用RT:結婚しただけの相手に毎日セクハラパワハラ成果害されるなんて地獄</p> </blockquote> <p> </p> <p><img alt="ツイッターキャプ" data-entity-type="file" data-entity-uuid="db52bf6e-dfa8-4a43-a60a-e8defe8d3aab" height="245" src="/sites/default/files/inline-images/sawaruna4.jpg" width="467" /></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>引用RT:少し違うけど、うちの夫は子供たちの前で抱きつきながら「お母さんはお父さんのものだからね!」と愛情表現?仲良しアピールする、、、。私はものじゃないし、私は夫を自分のものだと思ったことないし、子供たちが将来結婚相手を所有物だと思うようになっても困るし、何より不快なのでやめて欲しい</p> </blockquote> <p> </p> <p><img alt="ツイッターキャプ" data-entity-type="file" data-entity-uuid="056c7371-ee57-4c60-a6ae-689fdd82ccbc" height="179" src="/sites/default/files/inline-images/sawaruna5.jpg" width="444" /></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>引用RT:簡単です。自分の身体ではないから。結婚を奴隷契約って思ってる方ってまだいたんですね。</p> </blockquote> <p><br /> 日本は法制度的に恋愛結婚を前提としています(民法は欧米からの輸入品)。つまり結婚した男女は愛し合っていることが前提であり、結婚の同意にはセックスの同意も含まれています。つまり結婚の時点で同意したことを、あらためて同意する必要はない。もしセックスするごとに同意が必要なら、最初の段階で結婚が成立していないのです。それは結婚とは違う何か、つまり子作り込みの愛人契約か何かでしょう。彼女たちは自分の夫を前近代的な奴隷契約などと非難しますが、前近代的なのはむしろ彼女たちの方で、彼女たちは恋愛結婚をしているつもりでしておらず、昔ながらのいやいや結婚をしているのです。そして自分たちの前近代性は棚に上げて、夫の方を前近代的だと非難している。これはまさに日本的な御都合主義です。ただ女性にも同情すべき点はあります。日本の男たちの多くはセックスは自分が楽しむものだと考えていて、相手を気持ちよくさせる意識に欠けている。夫が自分勝手なセックスを続けた結果として妻が触られることを嫌がっているとするなら、女性にも同情すべき点はあります。</p> <p>とにかく、以上の例からもわかるように、日本人は恋愛を理解しておらず、そして理解していないがゆえに日本の結婚は機能不全を起こしています。夫婦は恋愛結婚をしているつもりがしておらず、セックス回数は世界最低。そして、そもそも結婚がこれほど難しいものならば、最初から結婚は避けようという考え方になり、未婚率も世界一です。いまさら日本人は過去の家制度結婚に戻ることはできません。恋愛とは何かをしっかりと学んで真の恋愛を始めなければならないのです。</p> </div> <section class="field field--name-comment field--type-comment field--label-above comment-wrapper"> <h2 class="title comment-form__title">コメントを追加</h2> <drupal-render-placeholder callback="comment.lazy_builders:renderForm" arguments="0=node&amp;1=8&amp;2=comment&amp;3=comment" token="E4cewAAI5o_IFtONKG0oHArjRnZv_4JAc-CnRnLmMO4"></drupal-render-placeholder> </section> Thu, 14 Oct 2021 08:54:01 +0000 kay_omura 8 at http://newloving.net 恋愛の歴史と誤解 LOVEの精神と軍国思想 http://newloving.net/ja/node/7 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">恋愛の歴史と誤解 LOVEの精神と軍国思想</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">kay_omura</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden">2021/08/15(日) - 17:49</span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>今回は恋愛についての誤解と歴史をなるべく簡単に話します。</p> <p>ツイッター上で非モテ男性とこんな会話をしました。</p> <p><img alt="非モテ男性 : 自由恋愛風潮において、非モテ男性はなぜ苦しむのか?それは自由恋愛で女と結婚できる男は「金がある権力がある顔がいい」の3セットだから。 厳しいことを言うと、いわゆる弱者男性は「金ない権力ない顔よくない」の3セットだろう" data-entity-type="file" data-entity-uuid="49fae718-43ed-481a-9ad9-c3b10ea6721b" height="255" src="/sites/default/files/inline-images/kanekao1.jpg" width="568" /></p> <p> </p> <p><img alt="大村 : 自由恋愛はね、恋愛なんだよ、恋愛。金・権力・顔じゃない。もしそうだったら「自由金権力顔」だろ。あるいは自由売春かな? なぜその基本のところが理解できない? だから日本はこんなに未婚童貞が増えてしまった。" data-entity-type="file" data-entity-uuid="afc281f0-a776-46d2-bbbd-ef83b66c6449" height="109" src="/sites/default/files/inline-images/kanekao2.jpg" width="611" /></p> <p> </p> <p><img alt="非モテ男性 : 「自由恋愛は金•権力•顔じゃない」は言葉遊びでしかない。男にとって金•権力•顔がなければ恋愛のスタートに立つことすらできないというのが自由恋愛だ。" data-entity-type="file" data-entity-uuid="6d465e69-0caa-4ee3-bf4c-d3cd09d5bf22" height="109" src="/sites/default/files/inline-images/kanekao3.jpg" width="607" /></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>非モテ男性 : 自由恋愛風潮において、非モテ男性はなぜ苦しむのか?それは自由恋愛で女と結婚できる男は「金がある権力がある顔がいい」の3セットだから。 厳しいことを言うと、いわゆる弱者男性は「金ない権力ない顔よくない」の3セットだろう</p> <p>大村 : 自由恋愛はね、恋愛なんだよ、恋愛。金・権力・顔じゃない。もしそうだったら「自由金権力顔」だろ。あるいは自由売春かな? なぜその基本のところが理解できない? だから日本はこんなに未婚童貞が増えてしまった。</p> <p>非モテ男性 : 「自由恋愛は金•権力•顔じゃない」は言葉遊びでしかない。男にとって金•権力•顔がなければ恋愛のスタートに立つことすらできないというのが自由恋愛だ。</p> </blockquote> <p>どうやら僕と非モテ男性との間では恋愛の解釈で大きなギャップがあるようです。このギャップを掘り下げます。</p> <p>そもそも恋愛とは何か?繰り返しになりますが、 江戸時代まで男女の恋愛は「色恋」と呼ばれていました。明治になって英語のLOVEを日本に持ち込もうとしましたが、英語のLOVEは「色恋」ではなかったので「恋愛」という言葉を作りました。こちらの文献を読むと「恋愛」の本来の意味が理解できます</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <ol><li>恋愛は伝統的な性愛習俗とは異なり、精神的交流を本意とする。</li> <li>恋愛は両性間の人格の尊重、男女の人間的平等によって成立する。</li> <li>恋愛は婚姻の前提となる。</li> </ol><p><a href="http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/archive/23/ogura1999.pdf">&lt;恋愛の発見〉の諸相</a></p> </blockquote> <p>恋愛とは、色恋よりも精神性を重視しているということです。ただ、このあたりの誤解については某非モテ男性だけに限らず、日本全体に当てはまります。日本がまだバブルだった頃、カップルがクリスマスイブですることと言えば、おしゃれなレストランでディナーを食べて、女性にクリスマス・プレゼントをあげてシティホテルに泊まってセックスをすることでした。クリスマスイブとは、もともとキリストの生誕を祝いながら家族の愛を確認する行事だったはずなのに、なぜか日本のクリスマスイブは男性が女性に自分の財力を見せてセックスを手に入れる儀式になってしまった。これは一体なぜなのか? いくら恋愛という新しい言葉を開発しても、結局は色恋から卒業できなかったからでしょうか? </p> <p> </p> <p></p><div class="video-filter"> <iframe src="http://www.youtube.com/embed/zK_eX4Oe5kA?modestbranding=0&amp;amp;html5=1&amp;amp;rel=0&amp;amp;autoplay=0&amp;amp;wmode=opaque&amp;amp;loop=0&amp;amp;controls=1&amp;amp;autohide=0&amp;amp;showinfo=0&amp;amp;theme=dark&amp;amp;color=red" width="400" height="225" class="video-y vf-zkex4oe5ka" allowfullscreen="true" frameborder="0"></iframe> </div> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p><a href="https://www.straight.com/article/sex-and-chicken-make-christmas-in-japan">Sex and Chicken Make Christmas in Japan</a> 日本のクリスマスはセックスとチキン</p> <p>Most foreigners leave Japan for Christmas, travelling home for some authentic celebration, or south to escape the holiday entirely on some lovely tropical isle. It's understandable, the need to flee something that looks just enough like Christmas to evoke nostalgia but is just enough unlike Christmas to seem, at heart, distressingly alien.</p> <p>ほとんどの外国人はクリスマスに日本を離れる。日本のクリスマスはノスタルジックな気持ちを呼び起こすほどにはクリスマスだけれど、よくよく見れば悲しくなるほど違うものなので、外国人は逃げたくなってしまうのだ。</p> </blockquote> <p><br /> この誤解はいったいどこから来たのか? まず第一に軍国主義。次にテレビの洗脳です。なぜ軍国主義なのかと言えば、日本の恋愛史において自由恋愛主義を否定したのが軍国主義だったからです。明治時代は文明開化の時代です。欧米の文化が輸入され、日本の文化が否定されました。</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>明治二十年代には、この「恋愛は神聖」の声は、一大合唱のようなものだったらしい。(p.28)</p> <p> (‥‥)恋愛は「神聖なものですよ」という西欧的な声に圧迫されて、日本の「恋」 を捨て、「恋愛」とは何かを問い、かつ混乱するところから、日本の近代文学は始ま っている(p.27)</p> <p><a href="https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119036/3_37-61.pdf">日本近代における「恋愛輸入説」</a> 加藤 隆</p> </blockquote> <p>しかし明治は軍国主義の時代でもありました。知識層は欧米的な自由主義を歓迎しましたが、軍国主義がそれをつぶそうとした。その代表的な例が甘粕事件です。アナキストで自由恋愛主義者の大杉栄と、その内縁の妻で自由恋愛の神様と呼ばれた伊藤野枝を憲兵の甘粕(のちの満映理事長)が関東大震災のどさくさにまぎれて殺してしまいます。</p> <p> </p> <p><img alt="美は乱調にあり" data-entity-type="file" data-entity-uuid="f7b08a39-6cad-4df3-989d-a8e0296bdea0" height="466" src="/sites/default/files/inline-images/biwaranchou.jpg" width="323" /></p> <p> </p> <p>敗戦とともに軍国思想が消滅したというのは大きな誤解で、実は現代にも生きています。非モテ・オタク男性の多くが心の中に軍国思想を秘めていると言って良いでしょう。宇宙戦艦ヤマト、ガンダム、エヴァンゲリオンなどなど、人気アニメのほとんどが戦争モチーフです。あの宮崎駿すらミリタリーオタクだと聞くと、トトロファンの女性は驚くかもしれません。</p> <p> </p> <p><img alt="宮崎駿のミリ趣味" data-entity-type="file" data-entity-uuid="466dfae3-d45d-4210-9897-88773b80c944" src="/sites/default/files/inline-images/miyazaki.png" /></p> <p> </p> <p>もちろん、アニメファンのすべてが軍国主義者などということはありません。一部です。一部ではありますが、軍国主義の復活こそ女性を手に入れる唯一の手段だと考える人たちがいます。</p> <p> </p> <p><img alt="女性の権利を制限すべしという意見" data-entity-type="file" data-entity-uuid="37565e47-72fe-4d62-a9fc-96be0157c3f8" src="/sites/default/files/inline-images/jikoketteiseigen.jpg" /></p> <p> </p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>で、このままだと議論がすれ違います。 結局、なんらかの形で強制力をもたせ、つまり性的自己決定権を制限するのかしないのか、そこがポイントです。 制限しなければ少子化も進むし国防力も低下します。 制限すれば、日本は存続しますが、自由は後退します。 これはどちらかをとるしかないお話です。</p> </blockquote> <p>彼が言う「性的自己決定権」の意味は、女性が異性を選ぶ自由や子供を作る作らないの自由のことです。つまり、女性の権利を制限して強制的に結婚させ、子供を作らせなければ国が滅ぶと言っているのです。</p> <p> </p> <p>次にテレビによる洗脳ですが、まず洗脳を詳しく研究しているのは軍事組織です。ナチスのプロパガンダは有名ですね。そして映像には洗脳効果があることが軍の研究でわかりました。バブル期にテレビ界を席捲(せっけん)したトレンディー・ドラマはまさに恋愛=金・権力・顔でしょう。この洗脳効果は一般に考えられているよりも大きいものです。余談ですが、大杉栄と伊藤野枝を殺した甘粕が満映理事長になり、満映が電通になり、テレビを支配したという流れは奇妙な因縁を感じます。自由恋愛主義者を殺した軍国主義者がプロパガンダ組織を作り、その組織が現代になって今度は軍国オタクを苦しめている。これこそまさにカルマの法則です。</p> <p> </p> <p><img alt="ホイチョイ3部作" data-entity-type="file" data-entity-uuid="ef444c4e-2cd1-4da7-880f-6586ea551180" height="302" src="/sites/default/files/inline-images/hoichoi.jpg" width="604" /></p> <p> </p> <p>では愛とは何か? その正しいイメージを提示することがこの「愛の新世界」の使命なのですが、今回は恋愛が少なくともお金ではないことをお話しします。スタイリスティックスの1970年代ヒット曲に「愛がすべて」という曲がありますので、歌詞に注目して聞いてください。</p> <p> </p> <p></p><div class="video-filter"> <iframe src="http://www.youtube.com/embed/jXJXF2SOXbA?modestbranding=0&amp;amp;html5=1&amp;amp;rel=0&amp;amp;autoplay=0&amp;amp;wmode=opaque&amp;amp;loop=0&amp;amp;controls=1&amp;amp;autohide=0&amp;amp;showinfo=0&amp;amp;theme=dark&amp;amp;color=red" width="500" height="281" class="video-y vf-jxjxf2soxba" allowfullscreen="true" frameborder="0"></iframe> </div> <p> </p> <p>「僕はお金がない。だけど代わりにありったけの愛をあげるよ」と歌っていますね。この曲からわかることは、英語のLOVEは金•権力•顔とは全く別のものだということです。バブル時代は日本でもたくさんのラブソングが作られ、<a href="https://withnews.jp/article/f0201231001qq000000000000000W06910501qq000022289A">こちらのページ</a>では歴代ヒットソングの歌詞を分析しています。当時は「恋・心・愛・夢」などのワードが人気でしたが、バブル期を生きた自分には「お金はないけど愛をあげる」と歌っている曲は聞いた記憶がありません。つまりこういうことです。</p> <ol><li>欧米人の認識 LOVE ≠ お金</li> <li>日本人の認識 恋愛 = お金</li> </ol><p>日本人の恋愛観は間違っています。そしてその間違った認識があるからバブル期は恋愛ができたけれど、経済力が落ちると恋愛ができなくなってしまったのです。しかしスタイリスティックスが歌っているように、本来の恋愛はお金とは全くの別のものです。お金がなくても与えられる、いや、お金がないからこそ与えるべきものが愛なのです。</p> <p>今回の話をまとめます。</p> <ol><li>恋愛はLOVEの翻訳で精神性を重視</li> <li>自由恋愛と軍国主義の対立</li> <li>戦後はテレビの洗脳が強い</li> <li>お金がないからこそ与えるべきものが愛</li> </ol><p><span id="cke_bm_430S" style="display: none;"> </span></p> <p> </p> </div> <section class="field field--name-comment field--type-comment field--label-above comment-wrapper"> <h2 class="title comment-form__title">コメントを追加</h2> <drupal-render-placeholder callback="comment.lazy_builders:renderForm" arguments="0=node&amp;1=7&amp;2=comment&amp;3=comment" token="XclDo4EBJ-co3K9OihriJH27UPGfd4KD5wbKh9JYH34"></drupal-render-placeholder> </section> Sun, 15 Aug 2021 08:49:42 +0000 kay_omura 7 at http://newloving.net 占領軍フェミニズムが日本女性を勘違いさせた。日本はもともと男女平等 http://newloving.net/ja/node/6 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">占領軍フェミニズムが日本女性を勘違いさせた。日本はもともと男女平等</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">kay_omura</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden">2021/08/06(金) - 15:41</span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p> </p> <p>日本の未婚とセックスレスが認知されるようになってから、およそ15年が経過しています。「負け犬の遠吠え」が流行語になったのは2004年、「婚活」が2007年、「草食男子」が2008年。しかしこの問題に正面から取り組む動きはどこにも見えません。統計によると1992年から2015年の間に、18~39歳で性交渉の経験がない日本女性(処女)が21.7%から24.6%に、日本男性(童貞)は20%から25.8%に増加したそうです。ではなぜ日本男子は草食化してしまったのか? 今回は日本の未婚・セックスレスの第2に原因について説明します。</p> <p>現代の若者にとって、女性との恋愛は割に合いません。草食男子を「平均的な学歴や経済力がありながらも女性に興味がない男たち」とすると、彼らにとって恋愛の価値はどの程度のものか? 学歴競争に参加し、経済的な安定も手に入れ、容姿の面でも自分を磨き、女性をスマートにデートに誘い、デート代も負担して、それで何を得る? セックスを手に入れる? 射精快感をコストパフォーマンスで考えればAV見てオナニーの方が圧倒的に優秀です。AVはネット接続料しかかかりません。愛情と結婚を手に入れる? 男を選ぶ際に学歴や年収ばかり気にする女性に愛情など期待できるでしょうか? 年収を気にする女性は夫が職を失えば離婚を考えます。当たり前です。結婚した男は妻子のために働かされて、家事や育児も手伝わされて、離婚となったら子供は取られて養育費だけ請求される。結婚はセックスよりもコスパが悪く、下手をすると地獄です。こうして考えると、日本男子が草食化した理由の裏にはフェミニズムがあることがなんとなく想像できます。では日本のフェミニズムはどこから来たのか? 日本のフェミニズムは第2次大戦後の占領政策が発端です。まずここを調べてみましょう。</p> <p>マッカーサー率いる占領軍にとって、太平洋戦争に敗れた日本を民主化することは最優先事項でした。第2次大戦後のソビエトとの対立を予想していたアメリカは、日本を自由主義陣営に組み入れて「不沈空母(中曽根康弘の言葉)」にしたかったのです。日本民主化の中でも女性解放は中心政策の一つでした。</p> <p><img alt="U.S. Occupation of Japan" data-entity-type="file" data-entity-uuid="a669581d-e581-48c5-8153-f14f4a60a856" height="186" src="/sites/default/files/inline-images/U.S.-Occupation-of-Japanslide.jpg" width="330" /></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>新任挨拶のために総司令部を訪れた幣原首相に、マッカーサーの会談記録および会談の中でマッカーサーが口頭で五大改革指令を伝えた。<strong>(1) 女性の解放</strong> (2) 労働者の団結権の保障 (3) 教育の民主化 (4) 秘密警察の廃止 (5) 経済の民主化である。</p> <p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%90%88%E5%9B%BD%E8%BB%8D%E5%8D%A0%E9%A0%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC">連合国軍占領下の日本</a></p> </blockquote> <p> </p> <p>マッカーサー元帥が要求した最初の項目が女性解放だったとすると、それがいかに重要だったかが分かります。しかしここで一つ疑問です。日本は本当に女性差別の国だったのか?</p> <p>日本は古来から女性尊重の国でした。八百万の神々で最高位に位置しているアマテラスは女神です。邪馬台国の王、卑弥呼は女王です。平安文学の最高峰は女性によって書かれています。西洋から日本にやってきた初期の西洋人は16世紀の宣教師たちですが、彼らは日本女性が西洋の女性と較べていかに自由で権利を認められいたかを本国に書き送っています。ポルトガル人宣教師、ルイス・フロイスのレポートから抜粋します。</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>1. ヨーロッパでは、未婚女性の最高の栄誉と財産は貞操であり、純潔が犯されないことである。日本女性は処女の純潔を何ら重んじない。それを欠いても、栄誉も結婚(する資格)も失いはしない。</p> <p>29. ヨーロッパでは、夫が前方を、そして妻が後方を歩む。日本では、夫が後方を、そして妻が前方を行く。</p> <p>30. ヨーロッパでは、夫婦間において財産は共有である。日本では、各々が自分の分け前を所有しており、ときには妻が夫に高利で貸し付ける。</p> <p>31. ヨーロッパでは、妻を離別することは、罪悪であることはともかく、最大の不名誉である。日本では、望みのまま幾人でも離別できる。彼女たちはそれによって名誉も結婚も(する資格)も失わない。</p> <p>32. (ヨーロッパでは)墜落した本姓にもとづいて、男たちの方が妻を離別する。日本では、しばしば妻たちの方が夫を離別する。</p> <p>33. ヨーロッパでは、ひとりの親族が(女)が誘惑されても、(その奪還のため)一族全部が死の危険に身をさらす。日本では、父母兄弟が見て見ぬふりをし、そのことをあっさりと過ごしてしまう。</p> <p>34. ヨーロッパでは、娘や処女を(俗世から)隔離すること、はなはな大問題であり、厳重である。日本では、娘たちは両親と相談することもなく、一日でも、また幾日でも、ひとりで行きたいところに行く。</p> <p>35. ヨーロッパでは、妻は夫の許可なしに家から外出しない。日本の女性は、夫に知らされず、自由に行きたいところに行く。</p> <p>45. 我らにおいては、女性が文字を書く心得はあまり普及していない。日本の貴婦人においては、もしその心得がなければ格が下がるものとされる。</p> </blockquote> <p>戦国時代の日本女性が中世ヨーロッパの女性と較べていかに自由で、なおかつ財産権を認められていたかがわかります。日本の男女同権を示す証拠はほかにもあり、杉本鉞子(えつこ)の「武士の娘」という第一級の歴史文書がそれです。明治維新期に<em>越後</em>長岡藩の家老の家に生れ、1890年代に結婚のため渡米した杉本は日本の生活を紹介した本を執筆します。1925年に出版された彼女の本はアメリカでベストセラーになり、各国語に翻訳されました。本の中で彼女はアメリカ女性が日本女性と較べていかに金銭的に不自由な状態にあるかを見て驚くと同時に哀れんでいます。引用が長いと思う人は太字部分だけ読んでください。</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;">アメリカへ来て、どうしても馴染めないものの一つは、 婦人と金銭に対する不真面目な態度でありました。あらゆる階級の男女、新聞、小説、講演、時としては教会の講壇から諧謔(かいぎゃく)まじりであったにせよ、女が靴下の内にお金を貯えるとか、夫にねだったり、友達から借りたり、何か秘密の目的でそっと貯金したりするというような、おかしい話を暗示されました。おそらく貯えたお金で、客間のカーテ ンを買ったり、夫の誕生日の贈物を購ったりするのであり ましょうが、こんな冗談が、私には合点がゆきませんでし た――そして、時が経つにつれて、色々のことから、この冗談の中に、きびしい事実が根本に横わっているのではな かと思いつき、ますます判らなくなるばかりでございました。 私共の村は小そうございましたから、互いの私事にまで興味を持っていましたので、私も大抵の方とお知合になりました。ここの婦人方は教養のある方ばかりかと思っておりましたが、誰方も一様に金銭についての無責任を平気で口に出しておっしゃいました。身装もよく、お金にも恵まれた方のように見えるのですが、責任ある判断をして、自由に財布の口をゆるめるということがありませんでした。 ある時、教会のバザーで、私も売手に廻っておりますと、 数人の婦人方が、廊下を歩き廻ったり、売店をのぞいたりしたあげく、小さな安物ばかりを買い、高価なものには手も触れず「あとで主人が来たら買わせましょう」とか「男の人が来ると、高いものが売れますよ」とかおっしゃるのでした。日本では、男の人が家庭の品物を買うということは、聞いたこともありませんでした。 またある時、友達と一緒に買物に出かけましたら、途中でその人は夫の事務所へよって、入用だけのお金を貰って来ましたので、ずいぶんおかしなことだと思っていましたが、もっとひどいのは、「母上」と私とで教会の婦人会に 出席した時でありました。この集りでは、何か臨時の支出 のために、寄附をつのることになっていたのでした。婦人会では最近、相当な金額を夫の懐から支出してもらっていましたので、この時は銘々、夫に貰わずに、五ドルずつ持寄ることになっていました。そこで、このお集りで、皆さんがその五ドルを出す時に、どうして手に入れたかを冗談まじりにお話になりました。大抵は、少しずつ、色々な方法で、 貯金したということでありましたが、ある人はこのために、 「大変な犠牲を払った」と前置きしてから、「買ったままで、 一度も彼らないでいた帽子を、帽子屋へ持って行って、五ドル安いのと取替えた」とお話になりました。又、ある人は 他人様から頂いていた芝居の切符二枚を売ったとおっしゃられ、余り豊かでないある会員は、一週間、暇をみては、 あるお金持で会員でない家庭の子供の靴下つぎをしたが、 これからもう一週間しなければならないと、おもしろおかしくお話になりました。 こんなにして、お話を聞いていますと、大変おもしろくて、私は、日本の歌留多会を思い出しておりました。が、 もちろん、このお集りはずっと陽気で、話題もくだけたも のでありました。<strong>ところが身装も立派な美しい婦人が立って、貯金の仕方も知らず、お金を儲けるすべも知らず、</strong>さりとて、勘定書の数字をごまかすことも、夫にねだることもできなかったので、残されたたった一つの方法をとって、 夫が寝ている間に、ポケットから無断で持って来たと話されますると、一座は湧き返るにぎやかさでしたが、<strong>私は悲しくなってしまいました。「残された、たった一つの方法」 だと、お話になってからは、今までのお話が、みんな悲劇 のように思われてなりませんでした。婦人が自由で優勢な、 このアメリカで、威厳も教養もあり、一家の主婦であり、 母である婦人が、夫に金銭をねだったり、恥しい立場にまで身を置くということは、信じられそうもないことであります。</strong></blockquote> <p>いかかでしょう? これらの資料を読めば、日本が女性差別の国であるどころか、逆に女性尊重の国だったことがわかります。ではなぜ占領軍は敗戦国の日本に女性解放を要求したのか? </p> <p>日本は非欧米諸国の中で初めて欧米化し、そして欧米と戦争した国です。第2次大戦当時、欧米は日本の文化をほとんど知りませんでした。日本の文化研究の出発点とされているのはルース・ベネディクトの『菊と刀』です。アメリカ人文化人類学者のベネディクトは日本との戦争がはじまると軍の戦争情報局に招集され、対日戦争および占領政策にかかる意思決定を担当する日本班チーフとなりました。そして日系移民などとの交流から日本文化を解明し、『菊と刀』を書き上げました。『菊と刀』には「恥の文化」の指摘などすぐれた部分は多々あります。しかし日本における男女関係については研究対象外でした。つまり<strong>占領軍は日本の男女関係については何も知らなかった</strong>と言えるでしょう。ではなぜ占領軍は日本の文化の男女関係について何も知らないままに女性解放を押し付けたのか?</p> <p>歴史研究者には知られた話ですが、日本占領政策にはニューディールの影響がありました。ニューディール政策とはルーズベルト大統領が世界恐慌の際に実施した政府が積極的に市場に介入する政策で、急進的とも共産主義的ともいわれた政策です。なぜ日本占領政策がニューディール的になったのかは諸説があって、ここでは詳しく検討する余裕がありませんが、とにかく言えることは、占領軍にとって日本人にフェミニズムを押し付けることは、<strong>まず押し付けることが目的だった</strong>ということです。</p> <p>アメリカで女性参政権が認められたのは1920年です。当時の欧米人は女性に参政権を認めることこそ文明国の条件だと考えていた。しかし西洋の女性尊重と日本の女性尊重は考え方が違います。西洋では女性は社会と家庭の両方で主導権がなかったため、西洋のフェミニズムは社会と家庭の両方で女性に主導権を持たせようとします。しかし日本の女性は政治システムからは排除されていたとしても、家庭では主導権があります。たとえば日本では主婦が家計を握り、夫は妻から小遣いをもらう習慣が一般的ですが、これは欧米人から見ると考えられないことなのです。</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p><a href="https://www.quora.com/Is-it-a-myth-that-a-significant-number-of-Japanese-husbands-hand-over-their-salaries-to-their-wives-for-management">Is it a myth that a significant number of Japanese husbands hand over their salaries to their wives for management?</a>(日本人の夫の大多数が妻にサラリーを渡すという話は本当なのか?)</p> <p><a href="https://www.bbc.com/news/business-19674306">Why male Japanese wage-earners have only 'pocket money' - BBC News</a>(なぜ日本の男は妻から小遣いもらうのか? BBCニュース)</p> </blockquote> <p>しかしマッカーサー率いる占領軍は、そんな日本の事情については何も知らなかった。おそらくそれまでに欧米が植民地にした、例えばインドなどの事情から考えて、たぶん日本も女性差別の国だろうと決めつけたのでしょう。この考え方を補強する文章がこちらにあります。</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>As helpless women of color, they became ideal candidates for American salvation and emancipation. The occupier's zeal for liberation of Japanese women from indigenous male domination was all-consuming and multifaceted.</p> <p>アメリカ軍による解放と救済を示す上で、無力な有色人種の女性たちは理想の対象でした。後進国の男性優位から日本女性を解放するという占領軍の情熱は多面的で夢中にさせるものでした。<br /><br /><a href="https://apjjf.org/2011/9/7/Mire-Koikari/3487/article.html">Feminism and the Cold War in the U.S. Occupation of Japan</a> 日本占領政策におけるフェミニズムと冷戦</p> </blockquote> <p>欧米の歴史は戦争の歴史です。つまり欧米人にとって女性は戦利品であり、戦利品だから所有物なのです。こちらの英語のページでは<a href="https://www.quora.com/Why-were-women-historically-seen-as-a-mans-property-and-disallowed-certain-liberties-and-the-ability-to-vote">「なぜ女性は歴史的に男の所有物だったのか?」</a>と聞いていますが、こういう発想は日本にはなかったと思います。「<em>女</em>は三界に<em>家無し」という言葉はありましたが、「</em>所有されていた」との意味ではなかった。欧米人が女性の処女性にこだわるのは所有物だからであり、中世の日本男性がこだわらなかったのは、男女が平等だったからです(最近のオタクはこだわりますが、それはまた別の理由です)。</p> <p> </p> <p><img alt="Angus McBride" data-entity-type="file" data-entity-uuid="71d8da6a-ae05-47b2-a0f5-a0a9fdb0e3a3" height="244" src="/sites/default/files/inline-images/capturedbyvikings.jpg" width="460" /></p> <p> </p> <p>占領軍は日本女性の選挙への参加、社会に出て仕事持つこと、家庭において夫に家事を手伝わせることなどを奨励しましたが、すでに男女平等だった社会において女性の権利を拡大させることは、男性の責任だけを重くして、なおかつ家庭から父親の権威を排除します。働いて家族を支えること、社会を支えることは重い責任ですが、占領軍フェミニズムはそういった男の責任に対する感謝と畏敬の念を家族から奪いました。そして責任だけ課されて感謝されない父親を見て育った男子は家族を持つことに希望を失い、大人になることを拒否し、幼児化しました。そしてもともと母子密着だった日本人はより一層、母子密着となりました。日本の男子がオタク化した原因はここにあります。オタク・未婚問題の最大の問題点は、彼らには守るべき家族がいないことです。それはつまり国を守る意識にも欠けるということで、これは人口減少に加えて二重の意味で国家滅亡につながるでしょう。</p> </div> <section class="field field--name-comment field--type-comment field--label-above comment-wrapper"> <h2 class="title">Comments</h2> <article data-comment-user-id="0" id="comment-2" about="/comment/2" typeof="schema:Comment" class="comment js-comment by-anonymous"> <mark class="hidden" data-comment-timestamp="1628414960"></mark> <footer class="comment-wrap"> <div class="author-details"> <article typeof="schema:Person" about="/user/0" class="profile"> </article> <a href="/comment/2#comment-2" hreflang="en">パーマリンク</a> </div> <div class="author-comments"> <p class="comment-submitted"><span rel="schema:author"><span lang="" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">bosspremium (未認証ユーザー)</span> が 2021/08/08(日) - 18:29 に投稿</span> <span property="schema:dateCreated" content="2021-08-08T09:29:20+00:00" class="hidden"></span> </p> <div class="content"> <h3 property="schema:name" datatype=""><a href="/comment/2#comment-2" class="permalink" rel="bookmark" hreflang="en">フェミニズムが蔓延した社会の末路</a></h3> <div property="schema:text" class="clearfix text-formatted field field--name-comment-body field--type-text-long field--label-hidden field__item"><p>今のアラフォー世代(いわゆる氷河期世代)の約4人に1人が非正規雇用だそうです。当時はバブル崩壊の影響もあった事でしょうが、男女雇用機会均等法が同時期に施行されたのも少なからず影響しているものと考えます(この法律こそがフェミニズムが社会に完全に浸透した証拠だと個人的に思います)。</p> <p>現代の苛烈を極める就職戦争から分かる通り、雇用はパイの奪い合いですから女性が参戦してきたことで競争はさらに激化し、結果的に多くの男性が競争に敗れ、非正規雇用で糊口をしのぐ生活を余儀なくされたのではないでしょうか。<br /> また、女性は競争に敗れても結婚し家庭に入る事で強い夫から包摂されるセーフティーネットがある一方、競争に敗れた男性にはそのような救済の手は差し伸べられません。あまつさえ上昇婚思考の女性達や高所得の男性から「負け組」というレッテルを貼られて追い打ちをかけられる始末です。<br /> オタクが気持ち悪い、低所得、女にモテない等というスティグマを抱えているのは見た目だけの問題ではなく上記の様な社会背景があるのではないかと推測します。</p> <p>私は幸運にも雇用に恵まれ、妻と夫婦となり子供を持つ事が出来ました。そのため日本と言う社会をどうにかして守っていきたいと言う帰属意識が強化されました。<br /> しかし、社会から徹底的に冷遇された弱者男性達に私と同じように「日本への帰属意識を持て」、「社会に貢献しろと」迫るのはあまりに酷ではないかと最近強く思います。<br /> 社会から冷遇され、何も守るものが無い彼らが日本社会に反旗を翻すのは当然の結果であり、今後アラフォー未婚無職男性達が地方に徒党を組んで転居し、組織票による選挙で地方自治体を乗っ取るテロを起こしたとしても、私はあまり驚かないと思います。ああ、ついにこの時が来たか、と思うだけでしょう。</p> <p>当然私はその様な結末を望みません、しかし弱者に寄り添う慈悲の心で願っているのではなく、私の子供が健全な社会で幸せな生活を営んでほしいと言う極めて独善的な欲望を背景としてそう願っているにすぎません。そういった意味では私はどこまで行っても個人主義なのかもしれません。</p> <p>ミグタウやインセルは日本において一般の方から認知されていないと思いますが、今後はますます反フェミニズム運動は活発になるでしょうね。<br /> 弱者救済か、不当な抑圧への反抗か、共同体存続のための抵抗か、様々な立場の人達が様々な理由で動き出すことで少しでも良い方向に舵が切られればいいなと思います。<br /> そして少しでも弱者男性が救済されることがあるといいですね。</p> </div> <drupal-render-placeholder callback="comment.lazy_builders:renderLinks" arguments="0=2&amp;1=default&amp;2=en&amp;3=" token="8HyszN_uZaobqtd30DdLSRD9p71vJt7YwSHUzjLPUDo"></drupal-render-placeholder> </div> </div> </footer> </article> <h2 class="title comment-form__title">コメントを追加</h2> <drupal-render-placeholder callback="comment.lazy_builders:renderForm" arguments="0=node&amp;1=6&amp;2=comment&amp;3=comment" token="7H2NushWfAU6Qys0xeMiKDyrLvbqw6kb1N4k7BFyk50"></drupal-render-placeholder> </section> Fri, 06 Aug 2021 06:41:01 +0000 kay_omura 6 at http://newloving.net コロナワクチン兵器説は国防問題 その3 完璧な2段(時間差)兵器 http://newloving.net/ja/node/5 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">コロナワクチン兵器説は国防問題 その3 完璧な2段(時間差)兵器</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">kay_omura</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden">2021/03/29(月) - 15:38</span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>前回の続きです</p> <p><iframe height="360" src="https://www.bitchute.com/embed/mvI-_jXck7Y/" width="100%"></iframe></p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>リー・メリット医師:コロナウイルスが自然に発生する非常に良性のウイルスであり、ほとんどの人が風邪をひかないことを示す証拠はたくさんあると思います。せいぜい、普通の風邪をひく程度でしょう。コロナウィルスには人を殺したり、病気にすることはできません。コロナウィルスの目的は伝達装置です。</p> <p>私たちが最初に原子力の時代に入った数年前のことを考えてみてください。核兵器を散布することは簡単ではなく、私たちは飛行機に乗せて広島と長崎に投下しました。今では誘導ミサイル技術があります。私たちは何年にもわたってたくさんの生物兵器を保有しました。私がとても心配していたのは天然痘でした。<strong>生物兵器の問題点は散布することが難しいか、あるいは治療法があるということです。</strong>ここでの問題は散布です。炭疽菌のことを覚えていますか?封筒に入れて議会に送りました。炭疽菌は殺傷力こそありますが散布するのは難しいです。</p> <p>私が知っているほとんどすべてのウイルスは、人間の宿主を通過するにつれて弱くなります。これは単なる適応上の利点です。仮にあなたがウイルスのナポレオンだとして世界を支配したいと思ったら、すべての宿主を殺したりたりはしません。それでは拡散できません。ウィルスは致命的ではないことで伝染性が高くなります。</p> <p>それではミサイルを作りましょう。そのミサイルはコロナウイルスです。コロナウイルスは伝染性が高く、非常に小さな粒子のウイルスです。政府がどれだけマスクを宣伝しようとマスクで防御はできません。プラスチック製のシールドも役に立ちません。信じられないほど伝染性があり、非常に良性です。さてそのウィルスミサイルに弾頭を加えてください。弾頭はあなたのAce2経路に入り込む小さなタンパク質です。人間はある程度遺伝的に決定されたAce2経路を持っています。<strong>このフックまたはスパイクタンパク質が体内に入るとAce2経路に入ります。Ace2経路は、心臓、肺、睾丸、脳にあり、そこで弾頭があなたを殺します。</strong></p> <p>(このあと、コロナ風邪の治療法はあるけれども、それを明かしてしまうと人々を恐怖させることができなくなるので隠しているのだという話をしていますが、ここでは省略します)</p> <p><strong>アメリカは中国人民解放軍のウイルス学者に資金を提供し、米軍の生物兵器研究所に呼び寄せ、研究させました。これは最高度の反逆罪です</strong>。</p> <p>クリントン政権下では、非同盟の留学生を受け入れることは完全に違法でした。そのためイランや非同盟国から来た者は病原体の少ない生物学研究室で働くことすらできませんでした。しかしオバマ政権になってから突然、私たちは中国共産党人民解放軍のウイルス学者に生物兵器研究所で働くための資金を提供したのです。</p> <p>生物兵器に関わる研究者・軍人は自分が思ったよりも多く存在しました。私はソビエトにいることは知っていましたが、世界に何人いるかはわかりませんでした。彼らは今、このコロナウイルスに取りつける弾頭を作成することができます。今や彼らは「ミサイル技術」を持っています、そしてあなたは毎年異なるワクチンを自分に打たなくてはならない。</p> <p>この軍事的要点を述べます。これは完璧なバイナリー兵器です。そのmRNAがどうプログラムされているかを正確に知る方法はありませんし、ほとんどの医師も知りません。医師はデータを入手することはできません。データにアクセスできるのはこのプロジェクトの最上部にいる人のみです。彼らはそれがスパイクタンパク質(にプログラムされている)と言いますが、どうやってそれを証明するのですか?</p> <p>ですからもし私が中国軍で、アメリカ軍を倒したいと思ったら、それは簡単です。コロナウイルスに引っ掛かるスパイクたんぱく質を作ればよいのです。mRNAをそのスパイクたんぱく質にします。それは自然界には存在しないので<strong>誰もワクチンで死ぬことはないでしょう、そして2年後に対応するものを放出します、そしてそれはこの免疫増強死(immune enhancement death)を引き起こします。つまり時間差の殺傷であり、それこそがバイナリー兵器です。</strong>私はあなたにパート1を与え、それから立ち去ります。そしてあなたは誤ってパート2と接触し、あなたは死に、<strong>しかし原因をたどることができません。</strong>それは架空の脅威ではなく、現実の脅威です。</p> <p>インタビュアー:上海の中国共産党からリークがあり、ワクチンを製造している<strong>ファイザー、アストラゼネカ、グラクソ・スミスクラインでは何百人もの中国共産党員が働いている</strong>そうです。これは絶対に恐ろしいことです。</p> <p>翻訳:大村</p> </blockquote> <p>以上です。ここで前回の疑問である、「なぜ世間はコロナワクチン兵器説を笑い飛ばせるのか?」に戻りますが、その根拠として僕は</p> <p>2,ワクチンを作っている製薬会社が外国の会社であったとしても、その中身は日本政府がしっかり確認していると思っている。</p> <p>3,ワクチンを作っている製薬会社が毒を入れたりはしないと思っている。なぜならワクチン接種で人が死に始めたらすぐにわかるから。</p> <p>を考えました。しかし今回の翻訳によってこれらの根拠を理由にワクチン兵器説を笑い飛ばすことはできないと証明できたと思います。コロナワクチンは時間差攻撃兵器なのでワクチンを調べても毒はなく、接種した人もすぐには死にません。パート1に対応するパート2が放出されたときに人は死にます。そして原因も不明です。よくできた兵器です。</p> <p>日本でこういった兵器を思いついた人がいるのかどうか知りませんが、少なくともネット上では見当たりません。ここ10年で発行された生物兵器に関する本を国会図書館のデータベースで検索したところ、次の3冊がヒットしました。</p> <p>毒 : サリン、VX、生物兵器  アンソニー・トゥー 著 2020.7 <br /> 化学・生物兵器の歴史    エドワード・M・スピアーズ 著 2012.7 <br /> バイオテロと生物戦争  マルコム・ダンドー 著 2011.8</p> <p>著者はすべて外国人。目を通すつもりですが、そもそもワクチンの中身を毒にすり替えるという発想自体が斬新すぎて、おそらくワクチン兵器は書いてないと思います。そんなこんなで今回の翻訳は貴重ですし、とにかくこれは国防問題なので多くの人に知ってもらいたいことです。</p> <p> </p> </div> <section class="field field--name-comment field--type-comment field--label-above comment-wrapper"> <h2 class="title comment-form__title">コメントを追加</h2> <drupal-render-placeholder callback="comment.lazy_builders:renderForm" arguments="0=node&amp;1=5&amp;2=comment&amp;3=comment" token="FDpRQwYdbnmWRnYAH9qRd8tLV8cpeL87AjLAWjYuDfg"></drupal-render-placeholder> </section> Mon, 29 Mar 2021 06:38:36 +0000 kay_omura 5 at http://newloving.net コロナワクチン兵器説は国防問題 その2 軍事の歴史は卑怯の歴史 http://newloving.net/ja/node/4 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">コロナワクチン兵器説は国防問題 その2 軍事の歴史は卑怯の歴史</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">kay_omura</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden">2021/03/25(木) - 15:24</span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p> </p> <p>前回の続きです。<br /> 世間ではキチガイ扱いされているコロナワクチン兵器説ですが、もし真実ならば国防問題です。そんな重要な問題をなぜ世間は笑い飛ばせるのか?理由をいくつか考えてみました。</p> <p>1,ワクチンを作っている製薬会社は日本の会社だと思っている。</p> <p>2,ワクチンを作っている製薬会社が外国の会社であったとしても、その中身は日本政府がしっかり確認していると思っている。</p> <p>3,ワクチンを作っている製薬会社が毒を入れたりはしないと思っている。なぜならワクチン接種で人が死に始めたらすぐにわかるから。</p> <p>4,そもそもワクチンで人を大量に殺す計画など、あまりに荒唐無稽でありえないと思っている。</p> <p>ひとつづつ考察してみましょう。まず1番ですが、mRNAワクチンを作っているのは今のところ外国の会社です(<a href="https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/">参考リンク</a>)。そして2番、日本政府は治験をしています(<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yuukousei_anzensei.html">参考リンク</a>)。しかしここで思い出してほしいのが前回紹介した苫米地博士の説明です。</p> <p><img alt="​健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃" data-entity-type="file" data-entity-uuid="12be5e7d-70f3-4b30-a4a0-873d6cc84fb1" height="284" src="/sites/default/files/inline-images/tomabechi.png" width="505" /></p> <p> </p> <p>コロナワクチンが生物兵器だったとしても、ワクチンを打ってすぐに死ぬわけではありません。再びコロナに感染したときに死んでしまうのです。そこで聞いてほしいのがアメリカでコロナワクチン兵器説を唱えているリー・メリット元アメリカ海軍医の説です。彼女は<strong>コロナワクチンはバイナリー兵器</strong>だと言っています。バイナリーとは「2元」の意味ですが、ここでは「2段」と翻訳します。2段兵器とはつまり時間差兵器。あらかじめ仕掛けておいた爆弾を遠隔操作で起爆するようなものです。リー・メリット医師の経歴を紹介します。</p> <p>1980年にニューヨークのロチェスター大学医学歯学部を卒業し、そこで彼女はAlpha Omega Alpha Honor MedicalSocietyの生涯会員に選出される。米国海軍で整形外科研修医を修了し、海軍の医師および外科医として9年間勤務した後、ロチェスターに戻り、女性として唯一、ルイA.ゴールドスタイン脊椎外科フェローに任命される。1995年から整形外科および脊椎外科の個人開業医。アリゾナ医師会の理事を務め、米国医師および外科医協会の元会長。リー・メリット医師のホームページ https://drleemerritt.com</p> <p>メリット医師が注目を集めたのはこちらのインタビュービデオです。Youtubeではさっそく削除されました。</p> <p><iframe height="360" src="https://www.bitchute.com/embed/mvI-_jXck7Y/" width="100%"></iframe></p> <p> </p> <p>このビデオを日本で最初に紹介したのはIn Deepさんが2月15日に投稿した<a href="https://indeep.jp/this-vaccine-could-be-binary-biological-weapon/">こちらの記事</a>ですね。ただし記事を書いたOka氏はワクチン兵器説を否定していて翻訳量が限られています。僕は兵器説に関わる部分をなるべく翻訳しようと思います。</p> <blockquote style="border:1px solid #999999;margin:30px;padding:10px;background-color:#fffff0;"> <p>8月に災害準備医師会で講演したとき、テーマは「SARS-COV2と医療テクノクラシー(技術家主義)の台頭」でした。https://youtu.be/sjYvitCeMPc  私は定期的に会議に行くのでその数年前からテーマを考えていました。考えていたテーマは医学の兵器化です。ただ、私が実際に話をする準備ができた時にはもうすでにそのテーマは話されていました。物事がどんどん急速に進んでいるのです。</p> <p>私たちは戦争をしていると信じています。私たちは従来の戦争とは違う形の無制限戦争をしています。これは中国の将軍が30年前に話していたようなものです。中国だけの話だと言っているのではありません。現在の戦争を一般化して言っています 。</p> <p>これらのことが起こる前、かつて私が思索していたことは戦争は時間とともに変化したということです。人類はまずこん棒でお互いを叩き合い、それから会戦を始め、そしてアメリカ人は独立戦争でイギリス人がスポーツマンらしくないと思ったゲリラ戦を始めました。私は現代の戦争を勝手に「軍事紛争4.0」と名付けましたが、最近は「第5世代軍事紛争」なる言葉が広がっています。</p> <p>軍事紛争4.0はISIS、タリバン、アルカイダと戦っていたときでした。敵が誰であるかはわかっていました。ジュネーブ条約によって彼らは常備軍のように見えました。彼らは制服を持っていましたし、訓練を受けていました。戦術もありました。しかし私たちは敵の背後関係を100%確信していなかった。誰が彼らに資金を提供し、誰が彼らに武器を送り、誰が実際に訓練を行っていたかを知らなかった。そこには「もっともらしい否認(バレバレの嘘)」がありました。そしてもしあなたがそれをさらに次のステップに進めたとしたらどうでしょうか。他の人々が第5世代軍事紛争と呼んでいるものです。<strong>敵はステルス兵器(見えない兵器)であなたを攻撃し、あなたは敵が誰かわからないどころか、自分が攻撃されていることすらも分からない。そしてその攻撃は自然現象にも見える。</strong>それが現代の戦争なのです。</p> </blockquote> <p>とても興味深い話をしていますね。幕末の戊辰戦争で薩長軍はなぜ幕府軍に勝てたのか?日本陸軍の創始者、大村益次郎の戦術が幕府軍にとっては卑怯極まりなかったからです。ちなみに大村益次郎は僕のご先祖様、、、ではないです。大村益次郎の戦術は「散兵戦術」というもので、兵士を密集させずに散開させ、物陰から銃を撃たせる戦術でした。正々堂々と身をさらけ出して戦いを挑む幕府軍からすれば卑怯極まりない戦術です。しかし現代においては身を隠して撃つのは当たり前のこと。軍事の歴史が卑怯の歴史だとすると、兵器をワクチンに偽装してこっそりと敵を殺すことも、未来から見れば当たり前のことかもしれません。現代の私たちが幕府軍を「時代に遅れた人たち」と見ているように、未来の人々はワクチン兵器説を笑い飛ばす現代の日本人を「時代に遅れて滅ぼされたおバカな民族」と見るかもしれません。</p> <p>途中ですが長くなるので続きます。</p> <p><img alt="散兵戦術" data-entity-type="file" data-entity-uuid="405265c6-544b-498e-8697-8f4ee0e2a66b" height="434" src="/sites/default/files/inline-images/sampei%20senjyutsu.jpg" width="579" /></p> <p>上の図は<a href="https://ameblo.jp/michikusadays/">道草days</a><a href="https://ameblo.jp/michikusadays/entry-12542524056.html"> </a>より</p> <p> </p> </div> <section class="field field--name-comment field--type-comment field--label-above comment-wrapper"> <h2 class="title comment-form__title">コメントを追加</h2> <drupal-render-placeholder callback="comment.lazy_builders:renderForm" arguments="0=node&amp;1=4&amp;2=comment&amp;3=comment" token="G1ri1hl2rhTBY1wYFh0cb_VQt-3p7RVs6EqmmOqOYhQ"></drupal-render-placeholder> </section> Thu, 25 Mar 2021 06:24:56 +0000 kay_omura 4 at http://newloving.net コロナワクチン兵器説は国防問題 その1 http://newloving.net/ja/node/3 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">コロナワクチン兵器説は国防問題 その1</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">kay_omura</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden">2021/03/25(木) - 15:23</span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>コロナが登場してから社会活動が大きく制限されました。失業も増えました。マスクが新しい生活様式になりました。しかしあなたの周囲でコロナで死んだ人はいますか?いませんよね。何かおかしいと思いませんか?おかしいんです。おかしいと思ってください。これをおかしいと思わないともっとヤバいことになります。</p> <p>まずコロナで死ぬのは80歳以上、平均寿命の人たちだけです。どうしてそんな病気で騒ぐのか?そしてその80歳以上しか死なないコロナの致死率は毎年のインフルエンザより少し高く、10年に1度のインフルエンザより低いです。</p> <p>マスクはおかしい、PCR検査はおかしい、(従来型の)ワクチンは危険だという記事や動画はネットで探せます。しかしアメリカがバイデン政権に代わってから大事なページや動画がyoutube, facebook, twitter, googleなどからどんどん消されるようになりました。今のうちに調べないといずれすべて無くなります。</p> <p>コロナワクチン(mRNAワクチン)は史上初めての遺伝子組み換えワクチンです。遺伝子組み換え技術で作ったワクチンという意味ではありません。あなたの遺伝子を組み替えるワクチンです(注:医療関係者は「遺伝子組み換えではない」と言いますが、それは遺伝子組み換えの意味を恣意的に解釈しています。「遺伝子の情報をもとにしてタンパク質が合成される」という意味ならワクチンは遺伝子組み換えです)。こういった重大な情報は本来なら政府や公共のテレビが詳しく説明すべきなのに、政府もテレビもコロナは危険だとあおるだけです。いまや遺伝子組み換え技術は発達し、牛の筋肉を増やすようなことができます。牛に出来るのだから人間にもできます。そんなワクチンがあなたの遺伝子を組み換えます。1年で作ったのですから安全性が確認されていないのは明白です。アメリカの厚生省でも認可されておらず、緊急事態ということで特例的に流通しています</p> <p> </p> <p><img alt="mRNAワクチンの仕組み" data-entity-type="file" data-entity-uuid="c49a37c0-988a-48ad-9f32-526136f0258a" height="623" src="/sites/default/files/inline-images/mrna%20shikumi.jpg" width="624" /></p> <p> </p> <p>mRNAワクチンがどのようにあなたの遺伝子を組み替えるのかについては検索できます。mRNAワクチンにはアナフィラキシーなどの危険があると言っているお医者さんのページも検索できます。ただし街頭で危険を訴えているお医者さんの動画はyoutubeから消されています。ひとくちに「危険」と言ってもさまざまなレベルがあるでしょう。重病になるのか、後遺症が残るのか、死ぬのか、人口の何割がそうなるのか?子宮頸がんワクチンは338万人が受けて死亡が400人重篤が300人です。その程度のレベルなのか、それ以上なのか?そのあたりを探ろうとするとmRNAワクチンの作用メカニズムに触れながら危険性を考える必要があります。そしてそこまで踏み込んで危険性を訴えている日本人専門家は簡単には見つからないのですが、例外的に脳学者の苫米地英人博士がTOKYO MXテレビで解説していました。海外の文献をざっと調べ上げた感じですが、youtube, facebook, twitterなどにアップするとフェイクニュースとして削除されるきわどい内容です。まだyoutubeに残っているのは一度テレビで報道されたからでしょう。</p> <p>追記:youtubeでは削除されましたがniconicoにはまだ残っています。</p> <p><a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm38852374">https://www.nicovideo.jp/watch/sm38852374</a></p> <p><iframe allowfullscreen="true" frameborder="0" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/KZTVjlUMuUc?modestbranding=0&amp;amp;html5=1&amp;amp;rel=0&amp;amp;autoplay=0&amp;amp;wmode=opaque&amp;amp;loop=0&amp;amp;controls=1&amp;amp;autohide=0&amp;amp;showinfo=0&amp;amp;theme=dark&amp;amp;color=red" width="400"></iframe></p> <p><img alt="​健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃" data-entity-type="file" data-entity-uuid="12be5e7d-70f3-4b30-a4a0-873d6cc84fb1" height="284" src="/sites/default/files/inline-images/tomabechi.png" width="505" /></p> <p>さて、苫米地氏のビデオで最も大事な部分はキャプチャした写真の部分です。「<strong>その後変異種や別のコロナウィルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合にキラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク</strong>」の部分。なぜならばこの部分こそがコロナワクチン兵器説に関わってくるからです。ちなみにコロナウィルス兵器説ではありません。コロナワクチン兵器説です。</p> <p>コロナワクチン兵器説は福井の<a href="http://www.ss.apdw.jp/pdf/hot102.pdf">自民党県議が自分のニュースレターに書いて</a>ニュースになりました。しかしこのニュースは陰謀論として片づけられ、その後は取り上げられていません。<a href="https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1615999043/">5ちゃんねるではキチガイ扱い</a>すらされています。しかしこれはおかしいことです。コロナワクチン兵器説を笑う人たちは大手製薬会社が兵器を作っていることなどありえないと考えているでしょう。しかし<strong>兵器説について考えるときに大切なことはコロナワクチンがどのような目的で作られたかではありません。コロナワクチンの軍事転用が可能かどうかです</strong>。原子力発電核燃料再処理の技術は軍事転用が可能ですがそれと同じです。コロナワクチン兵器説がもし真実ならばそれは国防問題であり、国防はあらゆる種類の攻撃に対応すべきものです。これは国防に関心を持つ人たちに知って欲しいことですが、アメリカはクリントン政権まで非同盟国の留学生の受け入れを違法としていました。しかし<strong>オバマ政権は中国人民解放軍のウイルス学者をアメリカの生物兵器研究所に呼び寄せ、資金を提供して働かせました。</strong>これを聞くといまやアメリカにとっての同盟国はどの国か?もはや日本ではなくて中国なのではないか?と感じるのが普通の感覚だと思います。日米安保条約はどうなった?米軍が日本に存在する権利はあるのか?の議論まで発展していいいでしょう。コロナワクチン兵器説が存在したとしたらその真偽を調べ、国民に納得できる説明をすることこそ政治の仕事です。</p> <p>パート2に続きます</p> </div> <section class="field field--name-comment field--type-comment field--label-above comment-wrapper"> <h2 class="title comment-form__title">コメントを追加</h2> <drupal-render-placeholder callback="comment.lazy_builders:renderForm" arguments="0=node&amp;1=3&amp;2=comment&amp;3=comment" token="Y85zpvOo0idsDualBn4IsyXXwzfA_2wor3FCVaO8Mgo"></drupal-render-placeholder> </section> Thu, 25 Mar 2021 06:23:16 +0000 kay_omura 3 at http://newloving.net